体験談

【ハナちゃん宝物みたいな17年間をありがとう】ペットロスで罪悪感を感じるのは違うと思う

 

 

ミニチュアダックスフントのハナちゃん

 

家族みんなに懐いていて甘えん坊で可愛い子でした。

散歩は嫌がって歩かなかったので完全室内犬でした。

 

「散歩行く?」と言うと目をキラキラさせて首を傾げるのに、実際一歩家の外を出ると拒否!という感じで突っ張って歩きませんでした。

そのやりとりを何回も繰り返し、散歩はなしになりました。

 

 

わたしが外から帰ってきたら大喜びで駆け寄ってきてくれて、わたしがソファに座るといつも隣か膝の上に乗ってきました。

寝るときもいつも一緒でわたしの足の間が定位置で、この時間が最高に幸せだと毎日噛み締めていました。

 

 

月に一回自宅でシャンプーをしていました。

シャンプーは好きではないみたいでしたが、お利口にしてくれていました。

シャンプー後のサラサラフワフワいい匂いになっていつも以上に可愛さ愛おしさが増しました。

 

 

 

明け方の布団の中で愛犬はお空へ旅立った

 

17歳のときに癌がわかり、もう高齢だった為手術や抗がん剤治療は選ばず多少進行を抑える薬を飲みながら残りの余生を楽しんでもらうことに家族で全力を注ぎました。

その頃わたしは結婚して離れた場所に暮らしていましたが、週に一回実家に泊まって愛犬との時間を過ごしました。

癌の進行が早く、腫瘍がどんどん大きくなって最終的には転移もしました。

それでも元気食欲もあることがわたしたち家族にとっては救いでした。

 

 

ある日数分間痙攣を起こしてからは、具合がガクッと悪くなったように感じました。

それから以前より足腰もフラフラするようになり、トイレでおしっこも出来なくなり、夜中に部屋を徘徊するようになりました。

それでもちゅーるご飯は喜んで食べてくれていました。

 

最後はわたしと母と3人で就寝中、明け方布団の中で。

わたしたち2人の間で温かい布団の中で眠りながら亡くなりました。

 

 

 

写真を見るだけで0.1秒で泣ける

 

癌がわかってから5ヶ月間も頑張って長生きしてくれた愛犬に感謝の気持ちと、もっと何かしてあげられることぎあったんじゃないかと後悔の気持ち、自分も責める気持ちでいっぱいでした。

 

癌が進行するにつれて痛かったりしんどかっただろうに、それでも一生懸命頑張ってくれたんだと思うと一日中涙が止まらなくて何も手につきませんでした。

 

わたしの人生の半分以上一緒にいた目に入れても痛くないくらいに可愛い大切な存在だったので、毎日辛くて仕方がなかったです。

 

4ヶ月以上経った今でも写真を見たり思い出すだけで0.1秒で涙が出ます。

悲しさや悔しさ、愛しさ、恋しさ色んな感情が沸いてきて涙が止まらなくなります。

でもいつもそばで愛犬が見守っててくれていると思って、わたしはこれからも頑張っていきたいと思います。ずっと一生忘れない大切な17年間です。

 

 

 

愛犬に大好きという気持ちをたくさん伝えて

 

ペットが生きている間に感謝の気持ちや大好きだよってたくさん伝えてください。

 

後悔のないように最後の最後まで出来る限りのことをしてあげてください。

 

いくら後悔がないくらいやり切ったとしても後悔すると思います。

大切なペットを失うことは本当に辛いです。

このまま世界が終わればいいのにって思うときもあります。

 

 

でもどんなに辛くても時間が経てば少しずつ落ち着いてきます。

本当に少しずつですが。

 

 

泣いてばかりいるときっと心配します。

笑顔で、は難しいかもしれませんがしっかり見送ってあげてください。

 

亡くなったペット達は虹の橋のたもとできっと楽しく過ごしながら待っていてくれています。

また会える日を信じて今自分のやるべきことをして前に進んでください。

 

 

 

 

 

 

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